見ていて思わずツッコミを入れてしまう場面。
まだまだありました。
第80話「夢を見た男」(1972.1.16放送)
金さんが隠れているこの木
周りは枯れ木なのにこれだけ青々と葉が茂っています。
明らかに大道具!
第114話「笑って死んだ女」(1972.9.10放送)
親の仇を打った芸者、菊乃。
お白洲に毒のお茶を飲んで臨みます。
お白洲の最後に息を引き取ります。
あれ?
遠山様が立ち上がった場面では、菊乃の倒れている向きが違う!
撮影の季節や場所の条件、通しではなくカット毎に撮影するため、この様になってしまうのは分かっていても、ついついツッコミを入れてしまう風待草でした。