見ていて思わずツッコミを入れてしまう場面をまたまた集めてみました。
第34話「桜吹雪の散る男」(1971.2.28放送)
襖の文字が逆さまですが…。
どうして?
第35話「蒸発した女」(1971.3.7放送)
かどわかしの犯人が草履を履いたまま忍び込んできます。
忍び込んで来たときは足跡がないのに、出ていった後には足跡が。
第95話「二人の亭主をもつ女」(1972.4.30放送)
向こう岸の土手が護岸工事されていますが、江戸時代には無かったですよね。
まだまだありますツッコミどころ。
次回もお楽しみに。