2018-08-10 視力 おかしな映像 その他 かなり設定に無理のある場面は時代劇には付きもの。とはいえ、これは相当に無理のある場面を見つけました。 第134話「過去を失った男」(1973.1.28放送) 河原での出来事を橋から見守るヤクザ者。「あの男の面を見ろ!」「親分、あれは…!」「三次だ、間違いない!」 いやいや、どれだけ視力が良いのですか。 絶対、あの距離では人の顔の判別なんてつけらないでしょ!